メモ帳

2007年3月8日 考察メモ
発売して結構経ちましたね。ROMAN。
 
それでもなお3曲目のボーナストラックを探して右往左往してます、Hamletypeです。
 
 
で、3つ目の暗号についてちょこっと気になった事があったのでここに残しておこうと思います。
いわゆる考察であります(ほぼメモ帳的な感じで事象を書くだけですが汗)考察の材料です。
 
興味の無い方、「考察は自力でやるもんだ!」的な方、痛い子が嫌いな方は画面右上のバッテンマークをクリックしてください。
 
 
 
 
まづ、今回のアルバムでは効果音(SE)の量が半端無いですね。
 
SEとは、何かを表現するときに最低限必要な音のはずです。
「何かイイ感じの音だった」とか、「むしゃくしゃしてやった」みたいなノリで入れるはずが無いのです。サンホラに限って
 
その効果音の中で、一際目立つ且つアルバム全土に渡って入っているSEが、『カチッ、ジーーー』というSE(文字で表すと今一締まらないですね)
 
この映写機のようなSEが入っている曲と個所を上げてみると、
 

1曲目[朝と夜の物語] 05:10『我等は彷徨える・・』の前のフレーズから。
5曲目[星屑の革紐] 02:41『別々に育ったものが・・』以降。
7曲目[天使の彫像 05:18『母親の焔を奪って・・』以降。
11曲目[11文字の伝言] 05:40『生まれてくる意味・・』のピアノフレーズの前から。
[屋根裏ロマン] 02:13『現実、幻想、ロマンの世界・・』以降〜1曲目の前半まで。
 
となっています。
まず気になるのが曲の番号。
2,3ではまだ確認できていませんが、1,5,7,11と素数で並んできています。
 
屋根裏ロマンは、1曲目のボーナストラックを12曲目と考えると、2曲目のボーナストラックである屋根裏ロマンは13曲目となり、これも素数に一致します。
 
 
ほら、気になる(そうか?)

 
 
追記。
 
この頃『焔』が心地よい。
 
やっぱりこれってクロセカ関係なんすか?(ぇ
 
 
『〜煌めく砂が零れても』=星屑の革紐
 
『〜愛した花が枯れても』=緋色の風車
 
『〜契った指が離れても』=歓びと哀しみの葡萄酒

 
 
ですよね?きっと。
 
で、『永遠を生きられない以上・・』のあたりはノア意識で。
 
 
そして『星屑の革紐』のラストのサビ!
 
裏で歌ってる故ママン(現プルー)のパートを聞く度に涙腺決壊。 
 
 
 
あと所々で入る雨と雷の音は何なんでしょね。
 
『11文字の伝言』のサビの部分とかで顕著。
『yaneura』にもある。

 
それから『11文字の伝言』のラストの語りと『yaneura』のじまんぐ語りに入ってる足音は誰の? 
 
草原を歩く感じの・・。
 
やっぱり賢者か?
 
 
あと『Another』の最初のほうの『ラーヴィ』のとこ。
 
赤ちゃん一緒に『ラーヴィ』言ってない?(汗
 

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