7月2日の日記

2008年7月2日
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うぁぁああ

遊びたい!

遊びたいっていうか、逸脱したい!!

この日常サイクルから、逸脱したい!!!



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6月22日の日記

2008年6月22日
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「ねぇ、アイツら最近見ないね」

「そうね、急にいなくなったわ」

「なんでなの?」

「原油高の影響らしいわよ」

「あぁ…天然ガスとか、使えばいいのにね」

「まだ開発が行き届いてないの。どっちにしろ、好いことだわ」

「もう、あの光を見なくてもいいんだもんね」

「えぇ…お父さんが捕まる前にこうなってれば……」

「母さん……」



烏賊食べたいですね(´・ω・`)


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6月19日の日記

2008年6月19日
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ロシア文学って、凄い殺伐としてる気がする。

苦しんで、苦しんで、苦しんで…『死ぬ』。

苦しんだり、悔やんだり、そんな描写は物凄く繊細に書いてあるのだけど、『死』の描写はたったの5文字程度。

えっ?

ってなっている間に、すぐ次の場面へと移っている。

物凄く、あっさりだ。

きっと、現実もそうだ。


…悪童日記と罪罰しか読んでないけど。


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6月17日の日記

2008年6月17日
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第二次成長期の目的は

『自己の確立』



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6月10日の日記

2008年6月10日
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悪さをした犬は

口も利けず
理解もされず

ただ一方的に悪さの理由を押し付けられて

勿論彼の正当性なんて論じられることもなく

幽かな同情のもとに

速やかに処置が行われるのです

『哀れな犬』と
『人間とは違うから』と

全ては¨狂犬病¨という病名で片付くのだろうか?


被害者の方々には、お悔やみ申し上げます。



――追記

というのは、間違いだったかもしれない。

彼は喋るだけ喋って、自ら犬に成り下がったのだ。

うーん……。




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メモ

2008年6月10日
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――君はどう思うかね、一個の細小なる犯罪が、数千の善事で償えないものだろうか?

――今回の仕事をするについて、理性や意志も、計画実行の全時間を通して明確に保たれるに違いない。
その理由は他でもない、自分の企ては―『犯罪ではない』からだ。

ドストエフスキー 『罪と罰』


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6月6日の日記

2008年6月6日
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どうやら最悪の事態は免れたらしい。

安心安心♪


ところで、病院にお見舞いに行ってたのだけれど、ロビーには二台のピアノが。

一台は自動演奏用のアップライト。
もう一台は何の変哲もないグランドピアノ。

最初は使い道なんて気にも留めなかったのだけれど(何しろイッパイイッパイだったし)、
帰る頃に通ってみると、ショパンの¨雨だれ¨が。

自動演奏キター!とか思って見てみると、白衣を着たオジサンがグランドピアノに向かっていた。

うん、医師です。
医師がロビーでピアノ弾いてるんです。

感動しました。
曲に、じゃなくて、その所業に。

そう言えば、昔¨音楽療法士¨という職業を聞いたことがありました。


音楽の力は、偉大です。





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6月4日の日記

2008年6月4日
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まだまだ俺も分かっちゃいない。
なんて言えばいいのかも。
なにを言っちゃいけないのかも。

¨涙腺の閉め方¨なんて聞くなよ。
俺だって今、それが必要なんだから。
どんなにググってもそんな方法は出て来ない。

じいじが愛してくれていたのは、笑顔。
俺の笑顔を、一番最初に認めてくれた人。
せめて、出来るだけ永く、笑顔を見せていたい。


笑え、笑え。



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負。

2008年6月1日
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今の俺はあの時の¨彼¨とおんなじ。

中毒者。

ならば行く先になにが待っているか、そんなのはヒを見るより明らか。

崩壊。

じゃぁどうすればいいのか、勿論分かっている。

断絶。



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5月11日の日記

2008年5月11日
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やっちまったーー!

なにをって、今日は母の日です。
えぇ、わかってました。
けして忘れてたわけではないのです。

しかしプレゼントが問題なわけで。
安い酒と、カーネーションと、手紙。

昨夜、深夜のナチュラルハイの中、KOKIAの『ありがとう』を聴きながら書いた、純情ボーイの感謝の手紙。

日があけて、ナチュラルハイの酔いが醒め、¨コレは渡せない!¨と直感した手紙。

その手紙は今、母の手元へ。

これは深刻な医療ミスです。
患者の腹ん中にメスを入れたまま退院させちまったくらい重大なミスです。

もう、後戻りは出来ないんだよ…



come back My patient!
I’m just going to
get rid of ¨it¨!!



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5月4日の日記

2008年5月4日
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大神のサントラを聴きながら日本史を勉強すると、熱いw



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4月30日の日記

2008年4月30日
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岩切駅から自宅まで
久しぶりに元通学路をチャリで帰る。

田んぼから出る湯気
もう水張ったんだなぁ。
駅で電車から降りて、町全体が靄かかってる感じがしたのはそのためらしい。

土と草のにおいと
少し早い夏のにおい

あの頃の曲をiPodで聴いて、腕をまくって坂道を登ったら、いろいろなことを感じた。

過去を見るのって、逃避かなぁ?



きっと朝に走ったらもっと気持ちいーぞ♪



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4月28日の日記

2008年4月28日
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俺の世界は狭い。

限られた範囲の移動。
限られた人との接触。
限られた行動パターン。

抜け出したい。





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4月20日の日記

2008年4月20日
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この短期間で色々な人から色々教わった。
社会のこと、大学のこと、俺のこと。

…やっぱ俺ツイテル!
こんなに教わることって、滅多にないもんね♪

全部吸収出来たかなぁ。
ココカラが大事。



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4月18日の日記

2008年4月18日
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自主経路設定、苦手;;

地図もろくに読めないやつに裏塩竈とか行かすなw

交差点でどっち行くか迷って停車。
地図を見せてもらった後
『よしっ!!』
って言って右曲がったら、正反対だった;;

¨よしっ!つったやんww¨て笑われた;;

結局目的地に着かなかったけど、ハンコは貰ったw
見るのは運転技術の方らしい。
助かった……



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4月12日の日記

2008年4月12日
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俺だ。俺のせいだ。

俺がダラダラ今まで通りにしているから、アイツも分かっていながら甘えてしまうんだ。

そして彼自身、悩んでいる。

なら、切ってしまえばいい。
そんなのは分かっていた。

だけど、麻薬を取り上げられた囚人みたいに、禁断症状に苦しむ様子をみたくなかった。


すべては、かれのために。



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4月9日の日記

2008年4月9日
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¨しゅ〜ちしん!しゅ〜ちしん!!¨
( ゜∀゜)о彡゜



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無職

2008年4月1日
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新年度ですね。

ここから一年、どうなるのかなんて分からないけれど、必ず有益なものになるのです。
人生の中の事物に決して無駄な事は無いのです。

全ては、未来の自分のために。

頑張れ俺!



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3月31日の日記

2008年3月31日
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孤独感。




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3月27日の日記

2008年3月27日
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9チャンでスヌーピーを見る。

チャーリーがスペリングコンテストに出場するお話。

凡才のチャーリーが皆の期待を背負って必死に英単語を覚える姿は何か近しいものが(笑

そんな事をするのは受験生だけでよいのです。

しかしライナス
¨アレがないと生きていけないんだよ!!頭がクラクラする…早く毛布を返しておくれよ!!¨
とチャーリーにスガる姿は何だか……^^;



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